26年前、この写真のママが入塾した。
同級生のお母さまの紹介だった。
この写真の子の祖母:「うちの子はアメリカからの帰国子女でして・・・」
代表講師 :「そうなんですか」
代表講師自身も、小学生のときに、わけもわからず外国で生活する羽目に。
そして、帰国子女に(笑)。
さて、写真の子のママも無事、大学を卒業なさり、
2世代目、つまり、親子で入塾となった次第です。
大森ゼミナールの講師も、いよいよ年季が入る。
そして、2世代目の入塾をきっかけに、新しい展開を模索、
それは帰国生専門塾の講座開講。
と、塾側の新しい展開とは無関係に、楽し気に帰宅の途に就く小学3年生。
『君の母ちゃんが入塾したときに、初めて自分以外の帰国生に遭遇した』
帰国生専門塾。
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