合格率70%で、青山学院大学に不合格

プロ講師は、模試データを見ずに受験指導を
します、生徒と大学ごとの相性を見る診ます。

模試データで、E判定でも、本人と問題の
組み合わせが良好なら、合格に向けて
受験を奨めます。

直接、授業していると、さらに詳細な
生徒の傾向を入手できます。映像授業、
大学生の個別授業だと、データの精度が
低下します。

とはいえ、

大学受験生の入塾が夏休み迄です、
実際の生徒の学習データの蓄積限界が、
7月にあるからです。

9月を越えると、受験生は浮き足立って
正答率に大きな波が出ます。10月以降に
なると台風の直撃2日前の海、荒れる。

12月になると、クリスマス後、もらった
プレゼントの喜びも消え、大海原、さぶざぶ
浪は6メートル。

入試の直前の数値のムラを、7月迄のデータで
補正していくのです。

そして、生徒が喜んで進学する大学を
受験するように進めていくのです。

だから、青山学院大学の不合格は
折り込み済、その後の明治大学合格へ。

「見ない」模試の結果(苦笑)

帰国生専門塾 大森ゼミナール

帰国生専門塾、イギリス・アメリカ大学進学対策を新たに開始しています

0コメント

  • 1000 / 1000