小学1年生、年中に英語を教えるには
とてもフィットすると直感的に感じますが
大森ゼミナールでは、採用しません。
理由は、以下の2点。
第1に、時間がかかりすぎること、
慶応大(経済)に、都立小山台から
進学した生徒曰く、
「コスパが悪いって、ことですか?」
その通りなんだけど、もう少し
日本語、どうにか、なんねーかな?
と、心配したのも、余計な心配かもね、
就職は一流企業に内定しているので(笑)。
第2に、英語圏では、そんな、
まどろっこしいことしてないと思うから。
アメリカでも、一般的な日本の学校みたく
いきなり単語を教えていると思うから。
イギリスも同様。
後日、詳しく調べてみます。
私立のボーディングスクールでないと
無意味なので時間がかかりますけど(苦笑)、
公立は学校でない、的な嫌み?、を某私立の
ネイティブに言われたことあるから、
私立の全寮制寄宿学校、しかも東海岸で
ないとダメらしい。
ハリウッド映画関係者怒るよ、と一瞬思った、
他方、エジソンは手を叩いて喜ぶが(爆笑)。
尚のこと、日本語ペラペラの先生に
英語で話したのが失敗だった、
通訳を連れて行くべきだった(苦笑)。
というわけで、手間を要する単語テスト対策。
いちいち、フォニックステキスト的分解説明(苦笑)
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