「国語で偏差値84.5はないでしょ、高校3年で」

マークシートで全国1位を見たのは6月のこと、英語。

少し驚きましたが、『まぐれだろっ』と、やや半信半疑。

記述になると大海原に沈む子も多いし、と思いつつ、

時は既に10月、そんな秋の夜長に飛び込む、Big News!


なんと、国語が偏差値84.5!そんな数字でるのかよっ!

しかも、記述式の模擬テストですから。


証拠写真、コチラ。



本人コメント:

「なんで、国語の成績だけフィーチャーすんの?

おかしくねっ?だって、英語と国語も偏差値70超えてんだよっ、

おいっ、変だから。」


講師コメント:

「エフェクトって、理解できねぇ?

英語の偏差値75超えてりゃ、和訳、閃くでしょ?」


本人反論:

「現代文の授業をしましょうよ」


講師の回答:

「お断りします、特に、現代文は、どんだけ講師が授業をしないで

偏差値75を越させるか、がポイント、肝要なのです。

講師が、授業時間という、最も重要な資源、リソースの配分を上手に

しているかを身をもって示しているのですから。


話がながくなりました、まとめると、

現代文は授業をしない成績を上げられることが塾の実力なのです。」

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