高3は午前9:50 ~11:30、高1,高2は19:20 ~20:50。
受講料に加えて、入会金16,000円が必要。
上位層、各校でトップ50番以内の生徒には
必ず、早い時期に、大学入試の問題を解かせる機会を
提供しています。というのは、高得点をとる勘所を
学校の授業に先立って、塾で教えた後に、
復習を学校の授業でさせないと、学校の授業が難し過ぎて
消化不良を起こしてしまうことがあるからです。
一方、センター試験で「望外の高得点」をゲットしてしまった生徒は、
何のことはない、これから、大急ぎで、東大対策を改めてすれば
良いワケで。
本講座は、高校1年生、2年生で、将来、東大を目指したい生徒と、
高校3年生で、東大合格のみ、に焦点を絞っている生徒向けの講座です。
ただし、数学のみ、担当講師の判断により、
受講を許可がでないことも、あります、
あらかじめ、ご了承下さい。
数学は、授業を担当していみると、てきめん、わかりますが、
「できない生徒」をできるようには、100年やっても不可能な
問題が多く、存在します。ですので、講師も、「トップ層」専門に
授業を持たせないと、すごく、講師が疲弊するものなのです。
あと、相性。
「できない生徒」を「できる」ようにしようと考えて
教えている講師の授業は、トップ層向けの講師と雰囲気が
まったく違います。だいたい、生徒は、教室に勉強しに
来ていませんから。難しく、つまらない数学を、
簡単で、わかりやすい言葉、つまり、平易な日本語で、
手短に、解きほぐしてくれる先生を求めて
教室に集まってくるものなのです。
だから、授業時間が終わると、すべての生徒が
満足して、帰宅するのです。だって、まったく意味不明の内容が
わかるようになって、満面の笑みで、明るく帰っていくのですから、
楽しい授業になるに決まっています。
本講座は、楽しい授業ではなくて、
難問が解けて、自己満足にひたる授業です。
ここだけは、しっかりクギを刺しておかないと、
後で、もめる原因になりますので・・・
ちなみに、
前期試験は2月25日(土)、26日(日)、
東大では、2日連続で、入試が行われます。
標準的な東大の問題、コレを解くのに少なくとも18分かかります。
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